人気グルメ番組、満天☆青空レストランで山梨県北杜市にある村上農園のマイクロハーブが紹介!
聞いたことあります?おそらくマイクロハーブのこと聞いてしまうと購入したくなりますよwww
マイクロハーブとは?
種子が発芽して間もないサイズのスプラウトを成長させた幼いハーブ♪
おっと「スプラウトとは?」ですよねw
スプラウトは発芽直後の新芽のこと。かいわれ大根が代表的ですよね。
スーパーなどでも見かけることが多くなり、ブロッコリーやマスタード、レッドキャベツなどの新芽が販売されています。
話しを戻してマイクロハーブはスプラウトをさらに成長したハーブの前段階と表現すれば理解しやすいでしょうか。
なぜマイクロハーブの説明がチョット難しいのかというと、これまでの日本の野菜市場にはなかった新しいカテゴリーだからです(というか説明もヘタなのですが・・・)
成長した野菜と同じ色や風味を楽しめ、料理の彩りにぴったりのカワイイ、インスタ映えするミニ野菜です。
マイクロハーブは海外で誕生した野菜?
マイクロハーブは日本では2018年に販売されはじめましたが、実は発祥の地オランダでは、約15年前から商品化されています。
商品化したのはオランダの野菜生産企業、KOPPERT CRESS B.V(コッパートクレス)。
日本でそこにいち早く目をつけたのが村上農園。
2014年に村上農園はオランダのコッパート・クレス社とライセンス契約を結び、山梨県北杜市にある村上農園で最新鋭植物工場で生産しています。
マイクロハーブのシリーズは?
マイクロハーブシリーズと同時に販売されたオイスターリーフ気になりませんか?って自分の気持ちなんですけ(;’∀’)
生牡蠣の風味がするというのですからw大事なことなのでもう一度言います!
ハーブなのに生ガキの風味がしますΣ(・ω・ノ)ノ!
そこでそんなオイスターリーフを含めたマイクロハーブのお取り寄せ通販の情報です。
【マイクロハーブ】村上農園のお取り寄せ通販
村上農園のマイクロハーブは2018年4月9日より主に首都圏の青果市場から販売を開始しており一部の量販店でも販売をしています。
しかし村上農園のマイクロハーブは2018年7月現在でネット販売をしておらずお取り寄せ通販することができません。順次、全国に展開するということなので少し待ちましょうw
しかし気になる「オイスターリーフ」これについは村上農園のものでないものでハーブ苗がお取り寄せ通販で購入できますw\(^_^)/
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お取り寄せ通販は楽天市場になり、「オイスターリーフ」の育て方などの解説もありました。
生牡蠣の風味、サラダや料理の色どりにもいかがですか?