青空レストラン【いちほまれ】お取り寄せ通販@福井県永平寺

食品・グルメ

青空レストランで一年に一度の「新米スペシャル」にMCの宮川大輔さんが訪れたのは福井県永平寺の【いちほまれ】。


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by カエレバ

2018年9月に全国発売したいちほまれ「ポストコシヒカリ」を目指し開発研究し作られたというお米の福井県産「いちほまれ」のお取り寄せ通販の紹介です。

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青空レストランで紹介2018年9月に全国発売になった【いちほまれ】とは

意外と知られていない情報として、あの「こしひかり」は福井県が発祥の地だということ。

あなたは知っていましたか?

正確には1944年に新潟県で「農林22号」と「農林1号」を掛け合わせ、福井県で系統育成されたというのが経緯。

そんな、こしひかりの誕生から70年以上の時を経て、2017年に「ポストコシヒカリ」を目標に作られたのが【いちほまれ】なのです。

福井県ではコシヒカリが誕生して以降も「コシヒカリよりもさらなる味を」とお米の味を追求し、40種以上ものお米の品種を誕生させて、今回【いちほまれ】には、なんと約6年もの歳月をかかっています。

福井県農業試験場で中心になった5人の開発者の一人で味覚担当の町田芳恵さんが以下のようなコメントを語っています。

「20万種の中から4年間で4つにまで絞りました。私が一番おいしいと思った品種が『いちほまれ』。

5人の開発者の満場一致でした。他のお米の色と比べていただければすぐにわかるんですが、白さとつやが違います。やさしい甘さ、ねばっこい中にも粒感があるのが特徴です」

引用:dot.asahi.com

町田さんのお話しの通り、いちほまれが作られるまでおよそ「20万種の稲を植える」という途方もない検証を重ねコシヒカリと比較をしながら、チームが構想するイメージの品種に近いものかどうかを確かめながら品種を絞り込み、ただひとつ選ばれたのがその【いちほまれ】なのです。

しかも満場一致ということは【いちほまれ】だけ抜きんでていたということになりますよね。

お米をイメージしやすく、親しみやすい【いちほまれ】というネーミングは福井県が100,000件を超える公募の中から選んだ名前。

日本一(いち)美味しい、誉れ(ほまれ)高きお米という思いが込めつけられたそうです。

そんな【いちほまれ】は2017年に福井県から一部地域で販売が開始され、即完売。

2018年9月にいよいよ【いちほまれ】全国販売となり、福井県出身の大御所歌手・五木ひろしさんをCMに起用して発売前から話題となっています。

福井県が【いちほまれ】に込めた強い思いが伝わってきますよね^^

福井県永平寺発【いちほまれ】のその味は?

『オカズがいらないくらい美味しい』

これが【いちほまれ】のキャッチコピーです。

2017年日本穀物検定協会主催の米の食味ランキングで最高ランクの「特A」評価。

いちばんわかりやすいのが、コシヒカリと【いちほまれ】の違い。

コシヒカリと比較して【いちほまれ】の方がもっちりした弾力のある食感や粘りがよく、噛んでいるとだんだん甘みや香りが増していきます。

特徴的なのが、チョット冷めた状態になっても美味しく食べられること。

また、一見するとわかりにくいのですが、色見合いについてもコシヒカリと比較すると【いちほまれ】の白さが際立ちます。

炊き立てのふっくらしたご飯の見た目に魅了されますよw

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青空レストランで紹介された福井県永平寺【いちほまれ】お取り寄せ通販は?

青空レストランで紹介された福井県産「いちほまれ」は、楽天市場・Amazonでお取り寄せ通販できます。

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by カエレバ

あの、「米・食味鑑定士」「三ツ星マイスター」「ごはんソムリエ」の資格を持ち美味しいお米しか販売しないという店主が在籍する『米問屋蔵之助』でも推奨されています。

ご贈答用にも喜ばれる、ポストコシヒカリの【いちほまれ】

体感してみてはいかがですか?

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