秘密のケンミンSHOW【大阪カレー】難波本店自由軒の名物カレーのお取り寄せ通販

食品・グルメ

秘密のケンミンSHOWに『今熱い!大阪カレー!』ということでカレーは地方によって色々な特徴があるので、面白いですよね。

今回は

激アツ!大阪カレー愛!謎のスリランカ&元祖甘辛生卵&インスタ映えカラフルカレー!最新3大トレンドを徹底解明

紹介された大阪のお店とやはり、大阪カレーといばあの『元祖甘辛生卵』のあのお店を紹介しなければw。

自由で個性的、しかも多種多彩な大阪のカレー。

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大阪難波「自由軒」大阪名物カレー

by カエレバ

そして自宅でも楽しめる大阪カレーのお取り寄せ通販情報も紹介

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ヌワラカデ(大阪 阿波座)のスリランカカレー

大阪カレーを語るうえでスリランカは切っても切れない関係。

ケンミンショーで紹介されたのは大阪の阿波座にあるスリランカカレーの店『ヌワラカデ(Nuwara Kade)』


出典:blogs.yahoo.co.jp/okyouhime

あのガリガリガリクソンさんが謹慎中に働いていたお店。

「ヌワラカデ」は、スリランカ家庭料理店「ロッタグループ」の2号店。

おすすめ定番のNUWARAプレートは、メインに、チキン、ポーク、マトンのほか、ヤギやイノシシ、牛ホルモン、豚ナンコツといった多彩な肉がチョイスできるカレーです。

ヌワラカデ(大阪 阿波座)のスリランカカレー<店舗情報>


ヌワラカデ(NUWARA KADE)

大阪市西区江之子島1-6-8
電話 06-6443-4636
営業時間
11:00~15:00  17:00~22:00
交通アクセス
大阪メトロ 「阿波座駅」10番出口から徒歩1分
阿波座駅から219m

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大阪名物!難波本店 自由軒

そして大阪カレーと言えば、この自由軒は外せません!

大阪・難波千日前に本店を構え、大阪で一番古い洋食屋として明治43年に創業。


出典:travel.mynavi.jp

『名物カレー』は混ぜカレーに生卵を落とし、具はタマネギと牛肉のみのカレー。

隠し味に薄口のダシ汁を使用。ダシ汁のレシピは門外不出。

創業当時から調理方法は変わっておらず、見た目にも親しみやすく、全国的にも有名。


出典:tabelog.com

そして自由軒のテーブルには必ずソースが置かれ、ソースをかけて食べます。

生卵がカレーの辛みをマイルドにし、ソースで甘辛い仕上がり。

まさに大阪カレーを代表するカレーです。

大阪名物カレー『自由軒』の難波VS船場

明治43年に創業者である吉田忠次郎氏が大阪初の西洋料理店としてオープンしたのが難波の「自由軒」。

その後、昭和45年3月に、自由軒の第二期経営者吉田四一の五男、憲治氏が独立し作ったのが「せんば自由軒」。

違いは難波と船場しかなく、経営的なつながりは全くありません。

どちらの自由軒も創業の本流を公言主張して「自由軒」は2店舗のみ。「せんば自由軒」は関西、関東の様々な場所に出店し、拡大路線を図ったが『せんば自由軒』は経営が悪化し、2010年に自己破産。

スタッフは変わらないと言いつつ、現在は『株式会社ベクトル』という会社が経営しています。

実際に難波本店 自由軒のホームページにも具体的な違いに触れています。

この「せんば自由軒」は現在では当店と関係がありません。
明治43年に創業し、「織田作之助が愛した名物カレー」の自由軒は「難波本店」「天保山店」で営業しております。

織田作之助も取り合いの状況^^;未だ、仲はよくないようです。

関東圏での認識は積極的な展開を行っていて、どちらかと言えば「せんば自由軒」のほうが「本家」「元祖」であると認識されているかもしれませんが、大阪では大阪名物カレーは難波本店 自由軒という認識で良いでしょう。

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大阪名物カレー難波本店 自由軒のお取り寄せ通販

難波本店 自由軒の大阪名物カレーはお取り寄せ通販できます。

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大阪難波「自由軒」大阪名物カレー

by カエレバ

どこか昭和の懐かしさを感じれられる難波本店 自由軒の大阪名物カレー♪

この機会にぜひ大阪カレーを堪能してみてはいかがでしょう^^

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